2020.12.07
GIOIA
WINE&FLOWER Seasonal Special Gift 2020年12月Christmas クリスマスギフト商品が販売開始いたしました

日本を代表するフラワーアーティスト川崎景太プロデュース『WINE&FLOWER Seasonal Special Gift』2020年12月クリスマスギフト商品の販売を開始いたしました。

毎年好評のクリスマスボトルツリー。今年は、ヒムロ杉とブルーアイスの香り豊かな針葉樹と、ホワイトが美しく綿の温かみが和むボトルツリーの2種類をデザイン。ジオイアワインも赤ワインから2種類の組み合わせでお選びいただけます。ワインを飲む前から、またボトルが空いた後でも、帽子のようにボトルツリーをかぶせることで、自然豊かなクリスマスツリーが完成し、てっぺん星の代わりの松ぼっくりも愛らしく、食卓を一層華やかに彩ります。ワインがお好きな方へも、毎年大変喜んでいただけるクリスマスギフトです。イタリアワイン&フラワーのハーモニーをお楽しみください。

輝(Kagayaki)+BIO ROSSO

ヒムロ杉とブルーアイスの針葉樹の葉で作ったグリーンのツリーには、細い金色のリボンをループ状にあしらって、 森に差し込む暖かな陽の光の雰囲気をプラスしました。(Size:Φ22cm×H:50cm)

ワインは、BIOロッソ。ワイン農家の手作業によって摘まれたブドウを、丁寧にブドウと茎とに分けてから製造に入り、ブドウのアロマを失わないよう厳重な温度管理の中、醸造の過程に入るこだわりの赤ワイン。EU委員会認証のオーガニックファーミングのロゴマークの入ったBIOワインで、ワイナリーで飼っているロバのエチケットが愛らしい一品。ブドウ品種は、ネロ・ダヴォラを使用。

輝(Kagayaki)+ROSSO DI GIOIA

ヒムロ杉とブルーアイスの針葉樹の葉で作ったグリーンのツリーには、細い金色のリボンをループ状にあしらって、 森に差し込む暖かな陽の光の雰囲気をプラスしました。(Size:Φ22cm×H:50cm)

ワインは、ROSSO DI GIOIA。ローマ時代から長くワイン専用のブドウ栽培をしてきた土壌(地域)として知られているイタリア中部の丘陵地域で栽培されたサンジョベーゼ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、モンテプルチアーノと、ほんの少しシラーを使用。醸造は、品種ごと分けてまずはステンレスタンクの中で12カ月熟成させ、その後さらに各品種に応じた樽や別のタンクに移し、9~12カ月熟成させた後、ようやくブレンドをするこだわりのイタリアワイン。

煌(Kirameki)+BIO ROSSO

ふわふわな綿をベースに、金色と暖かなベージュ系とオフホワイトのドライの実で作ったオーナメントをつけて、窓から雪原にこぼれる、きらきら暖かな部屋の明かりを イメージしたデザイン。Size:Φ18cm×H:50cm

ワインは、BIOロッソ。ワイン農家の手作業によって摘まれたブドウを、丁寧にブドウと茎とに分けてから製造に入り、ブドウのアロマを失わないよう厳重な温度管理の中、醸造の過程に入るこだわりの赤ワイン。EU委員会認証のオーガニックファーミングのロゴマークの入ったBIOワインで、ワイナリーで飼っているロバのエチケットが愛らしい一品。ブドウ品種は、ネロ・ダヴォラを使用。

煌(Kirameki)+ROSSO DI GIOIA

ふわふわな綿をベースに、金色と暖かなベージュ系とオフホワイトのドライの実で作ったオーナメントをつけて、窓から雪原にこぼれる、きらきら暖かな部屋の明かりを イメージしたデザイン。Size:Φ18cm×H:50cm

clip_image008ワインは、ROSSO DI GIOIA。ローマ時代から長くワイン専用のブドウ栽培をしてきた土壌(地域)として知られているイタリア中部の丘陵地域で栽培されたサンジョベーゼ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、モンテプルチアーノと、ほんの少しシラーを使用。醸造は、品種ごとに分けてまずはステンレスタンクの中で12カ月熟成させ、その後さらに各品種に応じた樽や別のタンクに移し、9~12カ月熟成させた後、ようやくブレンドをするこだわりのイタリアワイン。

フラワーアーティスト 川崎景太
1958年、東京生まれ。フラワーデザイナーの第一人者であるマミ川崎の長男として、幼少より植物の力と美を肌で感じながら育つ。1982年カリフォルニア芸術工芸大学卒業。以後、テレビや雑誌、展覧会などで、既存のアレンジメントの常識を打ち破る斬新な作品を次々と発表し、現代フラワーデザイン界を牽引し続けている。一方で、2006年から2013年まで、フラワーデザインのパイオニアである「マミフラワーデザインスクール」の主宰を務めるなど、後進の育成にも力を注ぐ。2014年、アーティストとしての活動にいっそう注力すべく、株式会社KTIONを設立。ブランド「Keita」を立ちあげ、ステーショナリーやファブリックなど、さまざまなジャンルのなかで植物の魅力を訴求する。
特にコンテンポラリーアートにも通じる大胆な空間インスタレーションには定評があり、「日本ディスプレイ産業優秀賞」ほか、ディスプレイやデザイン関連でも数々の賞を受賞。多彩な表情を持つ作品には「生きものとしての植物」という一貫した姿勢が通底し、現代社会に向けて「共生・共感」というテーマを投げかけている。「花は語る」他、著書や監修書籍、多数。

今月12月は、丸ビル・新丸ビル(東京大手町)にて、コロナ禍で行き場をなくしたロスフラワーを活用し、「フラワーフラッシュ」を展開。クリスマスイルミネーション溢れる街並みに映える赤く大きなダリアが、大勢の人を魅了した。

http://keitakawasaki.net/works/flower-flash/